まぐる~む

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

食文化批判


いつぞや温泉で出たヤドカリみたいなブロッコリーの本体を発見しました。
全体図はちょっとコワイです(笑)
私が調べたときは「ロマネスコ」という名前でしたが
「カリッコリー」という名称が付いていました。
ブロッコリーじゃなくて、カリフラワーとブロッコリーの合いの子なんですね。
あれらを混ぜてどうしてこうなるのか…


トップ絵変更しました。
暗いイラストですがけっこう気に入ってる扉絵です。
次回は雑誌の雰囲気ぶち壊しなライトなイラストが来るよ!



と、これで終わりにして原稿集中しようかと思ったんですが
さっきすごいムッとする話を聞いたんで
ちょっとお付き合い下さい…。



ええと、今公開中の「オーシャン○」という海映画があるんですが、
ありのままの自然をどーんと見せてくれた「ディープブルー」みたいな
すばらしいドキュメンタリー映画かと思ったら、

途中まではたしかにそうだけど、
後半突然、アジア圏の何処かの国(日本か中国??)が漁をしているシーンになって
海の生き物がとっても可哀想に捕獲されていますよーひどいですねーという
見せ方をしているそうなんです。
特にサメがフカヒレだけを切られてそのまま海に捨てられるシーンがひどいそうなんですが。

それがありのままのドキュメンタリーならまだしも
エンドロールの最後に

「その部分は人為的な演出です」とちらっと出るそうで、
実はサメはロボットでの撮影らしいんですよ。


ようするに、あまり海産物を食さないお国柄の方々が
ドキュメンタリーのフリして、海産物を好むアジア圏の食文化を批判していると。
本当にそうやって漁しているかどうかは自分の目で確認していないそうです。



最近特にシー○ェ○ードとか他国の食文化に介入しすぎだと思うんですが
自分達にとって愛すべき生き物だからって、他文化に介入して
食うなと攻撃してくるのってどうなんでしょうか。

たとえば私が好きな猫を普通に食っている国があったとしても
「やめてー」と思うし自分は絶対食べないけど
猫食うのが好きなその国に対してどうこう言う気にはなれないし言うべきじゃないし
自分だって何かの命を犠牲に生きているのにおこがましいだろうと。

でも介入してくる人達って「これは食ってもいいんだ!」と
自分の文化は正常だと思っているんだよね。

たとえベジタリアンでも、その中には微生物が絶対いるわけだし
植物は生き物じゃないというのも大きくくくったらそうだろうか?と思うし。

あ、ベジタリアンに文句がある訳じゃないのでごめんなさい。


自分が何を食べて何を食べないかはその文化内での倫理に違反していなければ
自由だと思う。
一方的な意見のゴリ押しはやめましょうよお互いに。



でも一つ皮肉を言っちゃうと
海産物食べるの批判している映画を作った方々には
次はフォアグラをテーマにした映画撮ってほしいですね!

| 雑記 | 19:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT